IBM、原子レベルのデータストレージを作製--原子12個を利用
2012-01-13
カリフォルニア州サンノゼ発--IBMのナノテクノロジ研究者は、将来の大規模データストレージの大きさを根本的に変えるかもしれない発見として、1ビット分の情報をわずか12個の磁性原子に記録する方法を発見したことを発表した。 IBMによれば、現在のストレージデバイスは1ビット分の情報を保持するために約100万個の原子を必要としており、今回の発見はそれに対する抜本的な進歩だという。 IBMはこの発見を、米国時間1月12日付けのScience(http://www.sciencemag.org/)で発表した。